日比野日誌

全国の郷土ずし紹介

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アジのおからずしは、山口県海岸部ではいつでも作られます。いろいろな魚をすしにしますが、アジの旬といえば6月です。ここではアジのおからずしを紹介しましょう。

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おからずしとは、ご飯の代わりにおからを使ったもの。これにはお米を使いたくとも使えなかった、という悲しい歴史があります。漁民たちは、祭りくらいは白いお米ですしを作りたかった、でもそんな贅沢はいっておられない、だからご飯の代わりにおからを使ってすしを作ろう…。そんなところですかね。

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実際に山口県を歩いてみると、おからずしはさまざまな呼び方があります。それだけ、ふつうのものなのでしょうけれどもね。まずは「とうずし」。これは「おから」に「唐ずし」の文字を宛てたのでしょう。続いて「からずし」。まぁ「唐」の字は「から」とも読みますから。「きずし」という名は、関西ではサバを酢でしめたものをいいますが、ここではおからずしのことをいいます。

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長門地方の女性がアジのきずしをご馳走してくれました。これは「おからずし」とも呼びます。同時にブリの「オカラ」というすしも出してくれました。彼女にいわせると、おからずしは魚の中にご飯を入れる(巻く)のですが、「オカラ」はおからを握って魚を乗せるもの。ふたつは違うものだと教えてくれましたが、これ、一般的なのでしょうか?

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アジのきずし(おからずし)

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ブリの「オカラ」

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