清水すし横丁ブログ
新しい仲間が増えました
2011.12.21
今日は。
新しい仲間が増えたこと、まだ報告していませんでした。
すし横丁の水槽に、新しい仲間が増えました。
ハリセンボン です。

なかなか愛嬌のある娘(ヤツかもしれませんが…)。
正面から見ると、目が離れ気味だけど可愛い娘 という感じです。
厚い唇が、SEXYですね~、ルージュでも塗ってみますか(((^^;)

でもこの娘、かなりの大食いさんで、一緒に引っ越してきたシャコがいたのですが、
なんと…食べられてしまいました。
数日間は、シャコ君も石の下に隠れていたのですが…
昨夜の晩御飯(アサリです)は、殻ごとガリガリ食べました。
こちら。

左側のSEXYなヒップラインは、セミエビちゃんです。
そもそもこの娘、新嘗祭の協力のお礼がてら伊豆の漁港を訪ねた帰り道、
いつもお邪魔する宇久須港にある魚屋さんで貰ったもの。
伊豆でどんな魚が上がっているか知るため、伊豆に来るとこの魚屋さんを訪ねています。
セミエビも草履エビも、新嘗祭で使った“日戻り金目”様も黒ムツも平スズキも、
皆この魚屋さんで調達してもらいました。
11月初めにお邪魔した時は、極上のヤリイカがありました。

この透明度をいれば、美味しさは一目瞭然です。
その日は特別、漁師風の調理でいただきました。
はい、ソーメンにしないで、輪切りです。

新鮮な物が持つ歯応えとともに、ストレートに、イカの旨味が伝わってきました。
今回は、たまたまマグロがあったので、珍味、マグロの雌節の皮をいただきました。

使い古したタオルのようですが、マグロの皮で、スライスして茹ででポン酢も
旨かったですが、炙って塩が驚くほど旨かったですね。
何せ、コラーゲンの塊みたいなものですから、寿司にすれば、
“美肌握り”というところでしょうか。
この魚屋さんに行くと、魚談議と試食に夢中になって、
フェリーの最終便に乗り遅れることが度々あるのですが、
この日はハリセンボンを水槽に離すため、無事フェリー最終便に乗って1時間、
清水に戻ったのでありました。
<山コDX>
新嘗祭の式典に参加してきました
2011.12.20
すっかり寒くなりましたね。
実は寒くなる前の11月29日(火)、新嘗祭の式典に参加して来ました。
“収穫感謝と食の集い”という名前で、明治神宮の参集殿で行われました。
一般社団法人 農産漁村資源開発協会が主催です。
(詳しくは“収穫感謝と食の集い”HPをご覧ください)。
http://www.niinamesai.com/promoter.html
我々は静岡から、伊豆の海の幸3品“須崎の日戻り金目”・“黒ムツ”・“平スズキ”と、
寿司ネタとしてテッパンの大間のマグロを寿司でご提供することで、
各国大使の方々をおもてなししてまいりました。ご覧の通り、立派なカタログです。

伊豆の海の幸を提供してくれた、伊豆漁業協同組合さん、
会場で寿司を握った“清水すし処 海”、そして当社の名前が載っています。
とても光栄です。

緊張しながら、表参道より参集殿に向かう鳥居をくぐります。

そしてこちらが会場の参集殿です。普段は入れない場所とのこと。

脇に、こんな案内がありました。


会場に入り手にしたのが、冒頭でお見せしたお品書きです。
伊豆の魚は素晴らしいものでした。
驚いたのは“須崎の日戻り金目”です。
日戻り金目様と言いたいくらい、筋肉質なボディーで、とにかく肉厚!
でも、油も程よく回っていそうで、端では見ましたが、何せ口にできなかったので想像です(/_;)/~~。
こんなポスターまであるんです。

THE!ブランド品です。
寿司職人によれば「身質が今までの金目鯛と全く違う!」と驚いていました。
築地市場に並ぶ前に、注文で売り切れてしまうと言う代物です。
1匹3kgもある“黒ムツ”や貴重な“平スズキ”も、築地特殊課という
高級魚を扱う場所でしか流通しない、超高級品です。
会場で準備中の魚を写したので、ビニールを被っています。

この様な魚を美しく見ていただくため、自慢のネタケースを用意し、
こんな高級なカウンターが出来上がりました。

大間のマグロはこんな感じです。

平スズキと黒ムツが、これがまた、素晴らしく美しく、曰く美白のネタとなりました。

化粧箱では、大間のマグロと日戻り金目が鎮座してます。

懇親会が始まるとご覧の通りの大混雑!他にも、食べるものはあったのですが…

とても近づける状態ではありませんでした。1時間もしないうちに完食となり、
味見もかなわず辞去することとなりました。
<山コDX>
セミエビが脱皮しました
2011.10.29
1Fスクエアの水槽に、セミエビと草履エビがいます。

小さいほうが草履エビで、大きいのがセミエビです。
どちらも貴重ですが、セミエビはとびっきりのレアモノで、西伊豆でも年に2回揚がるか揚がらないかという、貴重なエビです。
セミエビの右隣のお尻は、1.6kgの伊勢海老のお尻。前から見ると、こんなです。

写真で分かる通り、西伊豆の伊勢海老は、足を立てています。
岩場にいるので、お腹を付けると傷だらけになってしまうので、こうしているのだそうです。
当然食べると極上の伊勢海老です。200gの伊勢海老を伊勢海老フェアでいただきましたが、カニのように足の実も食べることが出来ました。
話をセミエビに戻すと、セミエビはこのエビを取る網に偶然掛かったそうです。
さてある朝水槽を覗くと、セミエビが2匹になっていました。
網ですくってみると抜け殻でした。今乾燥させてまして、早く皆様にお見せしたいと個人的に思っています。

女性陣からは気持ち悪いとい声もちらほら。ビミョウ―な空気感です。
脱皮した後は、一回り大きくなったような気がしないでもないです。
<山コDX>








