日比野日誌

全国の郷土ずし紹介

バックナンバーはこちら

滋賀県栗東市中沢地区に「菌神社」があります。「菌」。読めますか? クサビラと読むのです。意味は「キノコ」で、わが国唯一のきのこの神社なのです。

社伝によると、舒明天皇9年(637)に武田折(たけたおり)なる人が乳母に田を与えたところ、ある夜、一晩のうちにその田にキノコが大発生しました。
この話を聞いた天皇はたいへん喜び、その乳母に菌田(たけだ)の姓を送りました。
そういえば、キノコのことを「〜たけ」って呼びますね。
また、そこに祠を立てて「口狭比良(くさびら)大明神」と称え、後に草平大明神と称して、明治時代からは菌大明神と書くようになりました。

さて5月5日は「菌神社」のお祭りです。
湯立て神事という、熱い湯をサカキの枝でかき回してみんなの前でふり回す、あの何とも熱い行事をやりまして、
その後のナオライ、すなわち宴会で、ジャコの発酵ずしを食べるのです。

ジャコとは特定の魚種ではなく、小魚の総称のようです。
なんでも25年ほど前は近くの池でカイドリをして、獲れた「小ジャコ」ですしを作っていたようですが、今はいなくなったといいます。
フナ、ハイジャコ、アユといろいろ試してみまして、現在はワカサギを使っているそうです。かつての「小ジャコ」の味に一番似ているとか。

 それにしても「菌」神社で食べる、乳酸「菌」でできた発酵ずし。偶然ではないような気がしませんか?

ジャコずし

月別に記事を読む
Events Calendar
January 2014
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
交通アクセス
駐車場サービス
営業時間※一部店舗により異なります
ショップ10:00 〜 20:00
レストラン11:00 〜 21:00

年中無休各店舗営業時間の詳細はコチラ

ドリームプラザコールセンター

054-354-3360(10:00 〜 21:00)

お得なサービス 平日限定シネマまる得サービス 清水エスパルス後援会会員サービス 朝日テレビカルチャー会員サービス
無料サービス

来るたびにポイントがたまる!!

ドリプラタッチャン ドリプラタッチャン QRコード
パートナー募集 契約農家さん募集
エスパルスドリームプラザのモバイルサイト エスパルスドリームプラザ モバイルサイト QRコード

ケータイサイトもお得な情報が満載