日比野日誌

すしの雑学

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紀貫之は平安前期の歌人で、『古今和歌集』の選者のひとり。
また、三十六歌仙のひとりでもある人です。

「あ、歴史は苦手!」という人。ちょっと待ってください。
ここは歴史のコーナーじゃありません。歴史上の人とおすしとの関係を示すコーナーなのです。
歴史といっても古代から現代まで、いろいろです。
第1回目は、紀貫之とおすしのお話です。

?さて、紀貫之といえば、「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり」
で始まる『土佐日記』の作者です。
女性になりすまして書いた、土佐(高知県)から京までの道中日記ですね。
その中、承平5年(935)1月13日の室津の条です。

?「何の葦蔭にことづけて、ほやのつまのいずし、
すしあはびをぞ、心にもあらぬ脛(はぎ)にあげてぞ見せける」。
ね。おすしが出てるでしょ。

現代語訳をすれば、「(ある女性が)身を隠すほどでもない葦の草蔭で、
脛を見せつけています。ホヤに取り合わせるイガイやアワビのすしのようですね」。

かつて、女性がふくらはぎを見せることは、裸身をさらすのに等しかったこと。
それもあらわに水浴びするというのは、性器を露出させているようなものでした。
ホヤとは男性器のこと。
その妻ともいうべきイガイ(胎貝)やアワビは女性器の隠語。
みなさん、こんなシーンを想像してみてください。
なんとなく、口もとがにやけてくるでしょう。

女性では考えつかないこんな艶っぽい話も、男・紀貫之は書いているのです。

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