日比野日誌

すしの歴史・文化

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古代日本で食べられていたすしはご飯を食べませんでした。それは、前回書いた『今昔物語』の「販女(ひさぎめ)の話」でもわかりますが、ここでは別の話をもうひとつ。
太りすぎに悩む三条中納言に対し、医師の和気重秀がアドバイス。「やせるんだったら、水かけ飯になさいませ」。太りすぎには水をバンバン飲むこと。ご飯 も、水をかけたものがよいわけです。ところが数ヶ月たっても、ちっともやせません。そこで三条中納言の食事を「実地見学」すると、アユずしをおかずに水か け飯を丼に2?3杯をペロリ。こんな大食いでは何をしても無理と、和気重秀はサジを投げてしまいましたとさ(同書より)。
『類聚雑要抄』保元2年(1157)の献立の中には、すしアユが描かれています。ご飯粒は書かれていません。と同時にこのすしは、たくさんのおかずの中の 一種として描かれています。やはり、おすしはあくまでも「おかず」であり、魚のまわりについているご飯は食べるものではありませんでした。

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