日比野日誌

全国の郷土ずし紹介

バックナンバーはこちら

◆全国の郷土ずし紹介 2月 栃木県壬生町の「節分の巻きずし」◆

-

磐裂根裂神社。読めますか?

-

「イワサクネサクジンジャ」って読みます。

-

ではその「イワサクネサク」って、どういう意味でしょう?

-

答えは日本神話の中にありました。

わが日本列島をお産みになったイザナギ・イザナミの頃のお話です。

そう、日本列島は二神によって産まれたものでした。

日本列島ばかりじゃない、その後、風の神、野の神、木の神なども産みました。

そして最後に産んだのが火の神でしたが、あまりの熱さに、イザナミは死んでしまいます。

イザナギは怒りにまかせて、生まれたばかりの火の神を切りつけたのですが、子どもの血が岩にくっついたところから新しい神が生まれます。

それがイワサクとネサクでありました。

-

-

イワサクとネサクを祀っているのが磐裂根裂神社。

複数あるようですが、今回紹介するのは栃木県壬生町にあるものです。

室町末期の創建といいますから、神社の成り立ちとしては新しいものですね。

そこでは今、節分の授け物として、巻きずしが売られています。

-

-

古代神話の磐裂根裂と、江戸末期に始まった巻きずしが関係あるわけじゃありません。

だいたい、節分に巻きずしを食べるのは、関西で始まった習慣です。

実はこれ、宮司さんが大阪で聞いた話をもとにしたそう。

新しい習慣なんですね。

-

-

このすしはレタスやカニカマなどをマヨネーズで巻いたもの。

やはり新しいすしです。

-

画像1

月別に記事を読む
Events Calendar
January 2014
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
交通アクセス
駐車場サービス
営業時間※一部店舗により異なります
ショップ10:00 〜 20:00
レストラン11:00 〜 21:00

年中無休各店舗営業時間の詳細はコチラ

ドリームプラザコールセンター

054-354-3360(10:00 〜 21:00)

お得なサービス 平日限定シネマまる得サービス 清水エスパルス後援会会員サービス 朝日テレビカルチャー会員サービス
SHOP 求人情報
静岡産直野菜 八百屋入船 契約農家さん募集