日比野日誌

すしとあの人

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知らぬ人はいないくらい有名な戦国武将です。

勇猛果敢な人、といえば聞こえがいいのですが、とにかくやんちゃ。

小さい頃の病気がもとで片目を失明したため、「独眼竜」と呼ばれています。

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仙台の育ちで、仙台城、別名青葉城の城主ですね。

今でも城跡の公園には、さっそうとした銅像がありますよ。

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彼が生きた時代は戦国時代から江戸時代のこと。

豊臣秀吉に「死に装束」姿で会いに行くという、とんでもないことをしでかして世をあっといわせました。

このあたり、型破りな性格がよく出ています。

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ただ徳川の世となりますとさすがにそうもゆかず、外様大名の自分を意識していたようです。

徳川家康を招くのに、ほかの大名たちが、こぞって名物をそろえたがるのに、

彼は「品数は少なくとも、大事なのは、そこに込められた心」といったとか。

今にも通ずることばですねぇ。

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2代め・秀忠にも3代目・家光にも、江戸の屋敷で饗応しております。

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秀忠の時は、いつもどおり料理を毒見しようとした徳川の家臣に対し、

「私は将軍様に毒など盛って天下を取るなど、考えたことはない。

十年前ならそうした野心もあったでしょうが、その時でさえも、毒を盛って人を殺すことはしなかった。

人を殺すのはいくさの時だけである!」

と一括して、相手をたじろぎさせました。

いくぶん芝居がかって見えますが、「昔と違って、今はそれだけ徳川への忠誠心が大きいんだぞ」と印象づけるには十分でした。

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寛永7年4月には、家光を招きました。

本膳から三の膳までありまして、そのほかに「御引菜(おひきさい)」というのがありました。

これは持ち帰るための料理ですね。

その中にフナずしが出ています。

仙台藩がフナずしの生産地であったとは考えられませんから、この時は全国の名産品を取り揃えたようです。

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家光は、今風にいうなら「満二十歳」。

フナずしを肴に、一杯いけるようになった年齢ですが、彼は元服を、その4年前に済ませていました。

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