日比野日誌

すしとあの人

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ご存知、スーパーアイドル、シブがき隊。もっとも、そういわれていた時代はすでに遠くなりましたが、今やモッくんは押しも押されもせぬ映画界の大スター。

ヤッくんはお茶の間の奥様の人気者。フッくんだって離婚で大モメにモメて、最近では週刊誌の格好のネタを提供しています。

う〜ん、長生きはしてみるもんだ。

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そのシブがき隊が出した、なんとも不思議な曲に「すし食いねぇ!」というのがあります。

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事の起こりは、1985年。コンサートツアーで名古屋入りしたシブがき隊でしたが、ヤッくんはマジックショー番組で地上8メートルからの落下事故で入院のために欠席。

1日目のコンサートでのトークはモッくんとフッくんだけで、まったく盛り上がりませんでした。

その日の夜、ホテルのフッくんの部屋で「明日のMCの所で間つなぎで歌う曲を作ろう」ということになりました。

当時、日本に「ラップ」というジャンルが入ってきたばかりでした。

「よし!ラップを作ろう!」といい出したのがフッくんこと布川敏秀。

MC の中でお遊び程度で歌うだけなので、軽〜く作曲しちゃった。続いて歌詞。
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頭を悩ませていたフッくんの目に、ホテルのルームサービスで単品の寿司を頼んだ際のメモ用紙が飛び込んできた。

「この注文したネタを並べりゃぁいいよ。ラップなんだから、なんだって いけるだろ?!」

ってな具合で、超適当に作ったラップ「スシ食いねェ!」が誕生したのであります。

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翌日のコンサートで披露したら、これが大ウケ。ヤッくんが退院してからも、悪ノリしながら歌っておりました。

そしたらレコードプロデューサーが来て、「ちゃんとした1曲にしあげろ」。しかしフッくんはこれを無視。

業を煮やしたプロデューサーはちゃんとした作詞家と作曲家をつけ、現在の曲になりました。

やがてNHKのみんなの歌で取り上げられ、ひいてはその年の第35回紅白歌合戦で歌われるほどの名曲へと成長しました。

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ま、もとが軽いノリで作った歌ですから、あんまり野暮なことをいいたかないのですが、2つほど。

まず、「タコの頭はまんまるで…」というクダリがありますが、丸いものの中には肺だとか胃腸だとかが入ってて、要するにタコの「お腹」です。

ある偉い先生がいっておられます。「すし屋で最後にすするのは赤出し!」。アサリの吸物ではないのです。

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